遊戯王で強くなる方法論 〜初級者編〜
※本記事はあくまで僕個人の意見です。
初めましての方は初めまして。
お久しぶりの人は、お久しぶり。
あの、きのこです。
前回は…
なんの記事書いたか覚えてないですが、今回も至って真面目も真面目に記事を書いていきます。
前回の記事
今回のお題はこちら。
『初心者の人が強くなるにはどうすればいいのか』
僕はyoutubeのほうでコソコソと卑劣に動画投稿をしてまして、
そのせいか、コメント欄とかTwitterのDMで、
「プレイング上達するにはどうすればいいの!?」
「強くなるにはどうすれば!?」
「卵かけご飯作るときに、いつもあの白身のどろっとしたところ嫌いなんだけど、どうすればどろっと感がなくなるの!?」
とかたくさん質問が来るわけです。
もうこうなったら記事にして永久保存版みたいにしてやろうと。
というわけでさっそく答えていきます。
卵かけご飯の白身のドロッとした部分をなくしたいとのことですが、あれは白身と黄身を別々にして白身だけを先にお箸でかき混ぜます。だいたいまとまりがなくなってサラサラするくらいまで混ぜます。そうしたら黄身を投入していつも通り混ぜることでドロッとしたあのかんjーーー
なんですか。
僕が君らの疑問を解決してやってるってのに水を入れやがりましたね。
あ、すみません。
この記事は初心者の方向けの遊戯王上達術でした。
僕の記事は大体こんな感じでおふざけが過ぎる文章で構成されます。
内容自体はふざけてないので、最後まで読んでくださいね。
情報だけを的確に手に入れたい人はブラウザバックしてくだいね。記事のスクリーンショットとって「めっちゃ痛いやつおる」とかわざわざTwitterで自分の時間割いてまで誹謗中傷しないでくださいね オメーに言ってんだぞ そこの暇人やろうがよ する必要のない批判はしなくていいってのがわからないこの○○ ○○○○○○○.....
えへへー///////
では、
「遊戯王で強くなる方法」についてさっそく切り出していきましょう。
まず、第一に強くなるというのはどういう方向性のもと定義付けられるのかを先に読者と筆者との共通認識における確認を伴わなければこの議論は誠実に行われないであろう。つまり、豪勇の士へと昇華するために要求される事柄はその目的と手段との整合性が取れることで最後に完成されるものであり、その整合性の崩壊を来す…
という風にやたらめったら難しい感じに書いても気が滅入ると思います!!
だから!!おふざけ要素入れて!!細かく砕いて!!!説明してます!!!
僕は難しいの嫌いなんで!!!!!
はいっ!
茶番終了!気を取り直して、本題に入りましょう!
↑↑↑↑↑↑↑
ここまでが序章(茶番)です。
ここからが本題です。
↓↓↓↓↓↓↓
はい。
というわけで、本当に本題に入ります。
遊戯王で強くなるってのは、かなり曖昧な表現です。
ここでまず、遊戯王で強くなるというのを、この記事において、定義しておきましょう。
「遊戯王で強くなる」≒「大会で勝てるようになる」
こうしておいて、話を進めますね。
大会で勝ててなくても、遊戯王で強い人はいます。
いろんな理由はありますけど、それは置いといて。
さらには、遊戯王を遊ぶうえで、大会を出ることが目的じゃない人達もいますが、それも今回は置いておきます。
では、大会で勝てるようになるにはどうすればいいのかを基礎から説明します。
⑴ルールを覚える
これは基礎中の基礎ですが、ルールを知らなければ遊戯王ができません。
ルールを覚えましょう。
ルールを覚える方法として、youtubeなどでルール動画を見るのも良いです。
さらには、遊戯王の新しいテーマが収録されたパックの発売日間近には、「新テーマデッキ体験会」というKONAMI公式が開催してる体験会もあります。
カードショップなどで行われるので、そこでルールをまるごと教えてもらうのもアリです!
僕は一度ルール一切知らないフリして
「遊戯王始めようと思ってて…わかんなくて…」
って言ったらめちゃくちゃ丁寧に教えてもらえました。
とはいえ、人が多いと迷惑するでしょうし、人少ないときを狙いましょうね。
⑵強いデッキを使う
「私このテーマが好きぃ〜」
「俺このテーマのイラストかっこいいからこれがいい〜」
甘ったれんな!!!!
強くなりてぇんだろ…!!?
早く強くなって、ライバルを見返してやりてぇんだろ!!?
だったらよ…
手段なんて選んでるんじゃねぇ…
あの、その、たしかに好きなテーマを使うということは大事だと思います。
かくいう僕も、ライトロード という11年前からある古いテーマを好きで使ってますからね。
では、なぜ強いデッキを作れと言うのか。
大会に出ると、その強いデッキ達と当たるからです。
遊戯王の大会では、みんな勝ちたいと思ってるので自然と環境デッキと呼ばれる強いデッキを使う人が多いです。
もちろん、環境デッキ以外のデッキを使って勝ちたいという人もいます。
僕のように。
このゲームは相手のデッキを知っていれば知っているほど有利。
それは手札誘発をどこで発動していいかがわかるからです。
相手のデッキを知らないと、
「この灰流うららっていうカード、強いカードらしいんだけど、どのタイミングで使えばいいのかわかんないよぉ〜…」
しかし、相手のデッキを知っていれば、
「このタイミングでうらら使えば、相手の動きを止められそうだな」
となるわけですよ!!
まるで、進研ゼミに出てきた問題だ!というような!そんな感覚ですよ!!!違いますけど!!!!!
つまり、相手のデッキを知るためにはまず、そのデッキを使ってみることが手っ取り早いということ。
なら、大会でよく使われる強いデッキ(環境デッキ)を使えば、効率的に相手のデッキを学べるわけですよ。
「敵を知り己を知れば百戦殆(あや)うからず」
敵を己と同じにすれば、己だけ知ってるだけでいいわけです。
何を言ってるのかわかりませんね。
さらには、
強いデッキには、強いカードがあります。
ちょっとしたプレイのミスがあっても、強いカードに助けられる。
そう、カードが助けてくれるんです!!!
めっちゃ原作っぽいでしょ!?ありがとうクリボー!!! (クリクリ-!!!)
さらに環境デッキを使う利点はこれ以外にもあります。
それは、多くの人が使ってるということ。
それの何が利点?と思ったそこのあなた!修行がまだまだ足りない!!
初心者の人は、デッキを組んでも、そのデッキの使い方がわからない。
こんなときに雲魔物(クラウディアン)とか組んでみてくださいよ。
だーーーーーーーれもデッキの回し方しらないし、だーーーーーーーれも教えてくれないよほんと(実体験)。
世間からは見放され「あいつ雲魔物なんか使ってるんだってよー、ぷーくすくす」と嘲笑われ、家のドアには「○ね」「犯罪者家族」などのあらぬ噂が書かれた落書きやチラシが散見され学校に行けば自分の机の上に花瓶が…
なんてことはありませんけど、
べつに、雲魔物をバカにしたわけではなく、ただ使ってる人口が少ないということの代表例として使っただけです全国150万人の雲魔物使いの方々全員に謝罪を…(しません)
つまり、使ってる人が多ければ教えてくれる人も多い!!
これはかなりの利点です。
しかもふらっと大会に立ち寄って、自分と同じデッキ使ってる人の動きを横から見るだけでも勉強になりますからね!(ヘンタイ)
僕がフリー対戦をしてるとき、高校生くらいの少年が
「遊戯王教えてもらっていいですか」
と単騎で突撃してきたときは、すごく勇気のある子だなと感心しました。
まあ、最終的に僕が教えたわけじゃないんですけどね!!!!
その子が使ってたデッキはサンダードラゴンという環境デッキで、教えた人はサンダードラゴンを使ってCSで上位入賞経験のある人でした(アリガトウサモッシ-)。
もしその子のデッキが「雲魔物(クラウディアン)」だったら、誰も教えてあげられなかったですね。
あ、いや別に雲魔物をバカにしてるわけじゃないんですからねっ!
はい。
他にもyoutubeでは環境デッキの展開が多く挙げられたり、
CSなど大きな大会の対戦動画が上がってたり、
僕みたいに記事にして展開の考察をなさる方がいたりと、非常に学びやすいと考えますね。
強いデッキ(環境デッキ)を組む理由
①効率良く頻繁に当たる対戦相手のデッキを知れる。
②デッキパワーによって少々のプレイングミスも緩和される。
③使用人口が多いデッキであることが多いため、教えてくれる人も多く、学びやすい。
今の環境デッキの種類は、なんか知らんけどいっぱいあるんで、その中で好きな動きするテーマでも見つけちゃって、使ってみましょう。
なんだかんだ、楽しいのが一番ですからね。
あ、ちなみに安くて強いデッキはエンディミオンです。たぶん。
⑶自分が使うカードの効果を覚える
大体のルールを覚えて、デッキが完成したら、まず自分が使うカードの効果を覚えよう。
勉強みたいに必死に暗記するんじゃなくて、
軽く把握する感じ。
なんとなくでいいので覚えてね。
たとえば、
「こいつは出したときにデッキからヒーロー手札に持ってくるやつ」
「こいつは出したときに手札のヒーロー出すやつ」
もちろん、もっと細かい効果とかはあります。
でもそれは後々でもいいです。
たとえば
「へー、こいつよく見たらデッキからヒーロー持ってくる効果と魔法罠破壊する効果、選べるやつやったんか」
とかね。
こういう細かい効果は、使っていくうちに覚えましょう。
初心者にありがちな注意点があります。
対戦中に自分のカードの効果を頻繁に確認する行為です。
仲間内のフリー対戦ならもちろん咎められませんが、時間制限のある大会などでは、対戦相手に不快な気持ちにさせます。
もちろん、相手のカードのテキスト確認は、事前に初心者であることを丁寧に伝えておけば、ある程度は許容してもらえますし、
丁寧に効果を解説しながらプレイしてくださる人もいます。
最低限、自分が使っているカードの効果は把握しておきましょう。
⑷自分のデッキの展開を知る。
デッキの展開はメジャーなデッキであればある程度確立されています。
それをパズルみたいに覚えちゃいましょう。
あ、そうそう。
罠を大量に詰め込んで、メインデッキのモンスターだけで盤面を制圧(相手の行為を制限)するデッキを、俗にメタビート(メタビ)だったり罠ビート(罠ビ)だったりと呼ばれたりします。
こういったデッキは、カードをあまり知らない初心者向きではないと僕は考えます。
たしかに、安く組めるし遊戯王のルールを把握する上では良い練習になるデッキタイプだとは思います。
しかし、罠が多いデッキは、できるだけ的確に「相手の展開を止める」必要があり、止められなければほぼ負けてしまうことが多いデッキです。
つまり、どこでどのタイミングで罠を発動して良いかわからないと、押し崩されて負けてしまうでしょう。
なので展開系のデッキをここではオススメします。
(罠系のデッキは様々なデッキの展開をある程度把握する必要があると言えるため、中級者以上の人向けのデッキだと考えます。
あくまでこれは僕の意見ですので、参考程度に。)
一方で、展開系のデッキこそ初心者には難しいんじゃないのか、と思われる人多いんじゃないですかー??
チッチッチ… (時計の針の音)(舌を鳴らす音)
一見難しいと思われる展開系デッキ…
ところがどすこい!!!!
ほんとに難しい!!!!!!!
えっ?
まって!聞いて!!ブラウザバックしないで!
展開系デッキと罠系デッキ
比べてみて、
罠系が勝つために覚えなければいけない量
と
展開系デッキが勝つために覚えなければいけない量
それぞれたしかに同じくらいかもしれませんが…
覚える知識の量が少なく、即効性があるのは圧倒的に展開系でしょう!!
罠系デッキは相手のデッキを知らなければいけませんが、
展開系デッキは自分の展開を知っていれば良いわけです。
あ、もちろん展開系デッキも自分の展開だけでなく相手の展開も把握しておかなければ妨害を的確に打てないのは当然です。
しかし!
罠系デッキの先攻制圧よりも展開系デッキの先攻制圧のほうが崩されにくい!
罠系デッキは、レッドリブート、ハーピィの羽箒、ライトニングストーム…etcに弱いうえに、突破されるとプレイヤーを守る壁がいません。
ところが展開系デッキの特徴として、モンスターが罠のように妨害をするわけですが、モンスター効果を封殺するようなカードはほとんどありません。
まあ一部として、アザトートや冥王結界波などありますが、それをされても残ったモンスターが壁になるのです。
コイツをみてくださいよ。
効果破壊耐性、対象耐性持ちで、さらには魔法罠を発動無効にする強さ。
ゴホン。
話を戻しますが、
展開系デッキは、展開という名の通り、展開を覚えれば誰でも簡単に使えます。
もちろん、相手のデッキに応じた盤面作り、手札誘発のケアを考えたプレイ、次のターン以降のリソースの管理…などなど完璧なプレイングを求めれば間違いなく難しいです。
しかし、基礎展開を覚えるだけである程度の強い盤面を作ることができるのはやはり初心者にとってもありがたいのではと思いますね。
どうやって展開するのかはツイッターやyoutubeなどで簡単に手に入る情報なので、調べてみましょう。
それから展開系のほうが、自分のデッキのカードをたくさん触りますから、体系的に覚えやすいってのもありますね!!
⑸大会に出てみよう。
遊戯王のルールも覚えた!
好きな強いデッキも組んだ!
カードの効果も覚えた!
展開も覚えた!
じゃあ、さっそく大会に出場だ!!
その、大会って聞くと堅苦しい感じしますよね。
なんか怖いなーって。
そんなこと、ありません。
大会に来る人はみんな遊戯王好きです。
同志が来るわけですよ。怖いはずがありません。
とはいえ、まずは大会といっても、公認大会に出てみましょう。
カードショップに行くと、KONAMIが主催しているランキングデュエルという公認大会が定期的に開かれています(開催してないカードショップとかもあるんで、店員さんに聞いてみよう)。
参加人数が、少ないところだと8人くらいから多いところだと50人規模の大会です。
大会に出場するメリットは、
・知らない人と戦える
・強い人と戦える
・自分の実力がわかる
・デッキへの理解度が増す
その他…
もうたくさんあります。
知らない人と戦えるというのは、自分にない考えを持った人と考えを共有できます。
強い人と戦えるというのは、自分が作った盤面をどうやって超えてくるのかを学べます(他にもいろんなことを学べます)。
自分の実力がわかれば、強くなってるかどうかの指針にできます。
…
と、たくさんのメリットがあります。
最初のうちは、対戦相手にプレイングミスがなかったかどうか聞いたりするのも良いと思います。
サイドチェンジでどんなカードを入れ替えしてるのかとかも。
僕も頻繁に公認大会やCSに参加しますけど、いまでも学んだり、ミスしたりして反省したりすることは、たくさんありますね。
CSというのは、Champion Shipの略称で、コナミが主催ではない非公認の大会を指します。
公認大会よりも、この非公認大会のほうが多くの人が参加されますし、強い人もたくさんいらっしゃいます。(CSは公認大会と違って参加費がかかって、優勝したらゲームとか貰えたりしますからね!みんな本気!)
公認大会で慣れて、いろんなデッキやカードを知って、公認大会で何度も優勝をするようになれば、CSに出てみましょう。
強い人ばかりで初参加のときはボロ負けしちゃうかもしれませんが、良い経験になると思いますよ。
と、ここで宣伝。
大阪でCSと言ったら!!
あの!!きのこCSですよね!!!!
はい!
僕は常日頃からきのこCSというCSを開催してます!
そんなきのこですが、TJTという全国規模の大会を開きます!
ぜひともチェックしてみてね!
https://twitter.com/kinokocs_yugioh/status/1128887291781324800?s=21
はい。宣伝終わり。
⑴〜⑸のことを実践すれば、間違いなく初心者は抜け出せることでしょう。
はい。
いかがでしたでしょうか。
今回は、初心者が手っ取り早く強くなるために正攻法ではありますが、記事にさせてもらいました。
こういう、初心者向けのものが巷では少ないというのも、この記事を書くキッカケの1つです。
以下は余談にはなりますが、初心者だけでなく全ての遊戯王プレイヤーに向けて、書いた文章となります。
ぜひとも読んでいってください。
あ、この記事が人気でしたら初心者向け続編、または中級者向けの記事を書こうと思います。
RTしてくださいね!!
まあ僕自体、中級者止まりだと思うので、上級者向けの記事は書けないですが…
それではまた、次の記事で。
余談
よく、ファンデッカーとガチデッカーの論争がツイッターでは巻き起こります。
住む場所が違う。住み分けすれば良い話。
そう片付ける人も多く、またそれは事実だと思います。
ただ、ファンデッキにもガチデッキにも手を出して、遊戯王そのものを楽しんでる人は、そんな不毛な争いはしません。
僕は今回この記事を、ガチデッキを中心として書きました。
初心者は、ガチデッキを使うほうが、手っ取り早く遊戯王のルールを身につけて、遊戯王というカードゲームの本質を理解することができる、そう踏んだからです。
ファンデッキが、遊戯王上達への道に必要ないというのは語弊です。
ただ、
ファンデッキはその名の通り楽しむデッキ、
ガチデッキはその名の通りガチ(で勝ちにいく)デッキ。
どっちが遊戯王で強くなる近道なのかは、もう明白ですよね。
ファンデッキ、ガチデッキ、住み分けてる人に言いたいことがあります。
ガチデッキしか使ってない人(以下ガチデッカー)は、環境で使わないカードプールに疎い傾向にありますが、プレイは上手い人が多いです。
ファンデッキしか使ってない人(以下ファンデッカー)は、環境で使われてるカードプールは知ってはいるものの、そのプレイングを知りません。
新しい展開や新しいカードを発見するのは、僕個人的にファンデッカーの人が比較的優秀ではないかと思います。
やはりそれは、
カードプールの広さや、
ファンデッキを使う上で面白いところであるコンボ性、
新しさの発見…
その辺りが起因してるのではないのかなと。
一方で、
ガチデッカーは、明白ともいえるくらいプレイングが上手いです。
勝つためにいろいろなことを考えます。
相手の妨害をどうやって超えていくか、
見えてない誘発をどのようにチェーンを組んでケアするか、
一番リソースが残るのはどういった展開なのか…
勝つために様々なことに考えを張り巡らせてプレイしています。
もちろん上記のことはゼッタイではないので、例外はあると思います。
何が言いたいかというと、
住み分けなんかせずに食わず嫌いなんかせず、遊戯王を楽しめば、知らないことを知れるきっかけになるのでは?
ということです。
自分が住む世界が狭ければ狭いほど、成長は限られます。
小さい植木鉢に苗を植えても大きく育ちません。
自分の中の世界そのものを広げて、他の場所へと踏み込んでみたほうがいいのでは?
ただし、踏み込んだ土地を荒らさないようにして、寛容な心で楽しみましょう。
カードゲームは喧嘩をするためにやってるわけじゃないんですからね。
ただそれだけです。
あれ?
なんか宗教勧誘っぽい感じになっちゃいました〜?wwww
きのこ教でも開こうかな〜wwwwwww
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