きのこの日記

遊戯王に関することを、書きます。

今一番強いライトロード(先攻ワンキル型)

 

 

こんにちは。

 

はじめましての方ははじめまして。

 

大阪でライトロード使いをやってるきのこです。

 

今回は先攻ワンキル型のライトロードのご紹介です。

 

以前にも紹介したのでレギュレーションや環境が違うときですが、ご覧になりたい人はこちらからご覧ください。

今一番強いライトロードを徹底解説 - きのこの日記

 

 

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※注意※

これはファンデッキとして作られたものではなく、大会で使用することを前提にガチデッキとして作られたライトロードです。

 

そしていつもの殴り書きですが、楽しみながら読んでくださいね。

 

 

 

 

①先攻ワンキル型ライトロードとは

 

ライトロードデッキが先攻ワンキルすることです(小泉構文)。

 

なにでワンキルするかって?

まず、

1.墓地に魔法をたくさん溜めます。

そして、

2.セレーネを出してカウンターたくさん置きます。

からの、

3.マジックテンペスターで8000ダメージ

 

対戦ありがとうございました!

Good Game!

 

って感じです。

 

まだわかんないですか?

 

いーーっぱい魔法ためて

いーーーっぱいカウンター乗せて

いーーーーっぱいダメージ与えたら

 

なんか勝つんです。

 

 

②構築

 

メインデッキ(60枚)

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モンスター

ライトロード・シャーマンルミナス ×2

ライトロード・サモナールミナス×3

ライトロード・メイデンミネルバ×1

ライトロード ・マジシャンライラ×1

ライトロード・アサシンライデン×3

ライトロード・ビーストウォルフ×3

ライトロード・ウォリアーガロス×1

未界域のジャッカロープ×2

未界域のチュパカブラ×2

未界域のツチノコ×2

未界域のネッシー×2

未界域のモスマン×2

未界域のビッグフット×1

妖精伝記シラユキ×2

BF-精鋭のゼピュロス×1

Emトリッククラウン×1

ゴキポール×1

忘龍の戦慄デストルドー×1

Aジェネクスバードマン×1

幻獣機オライオン×1

ジェットシンクロン×1

魔法

ソーラー・エクスチェンジ×3

光の援軍×3

墓穴の指名者×3

闇の誘惑×2

隣の芝刈り×3

成金ゴブリン×3

チキンレース×3

強欲で貪欲な壺×3

おろかな埋葬×1 

手札抹殺×1

死者蘇生×1

三戦の才×1 

 

 

エクストラデッキ(15枚)

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ライトロード・セイントミネルバ

ライトロード・ドミニオンキュリオス

神聖魔皇后セレーネ×3

マジックテンペスター

混沌魔龍カオスルーラー

ダイガスタエメラル

刻不知のデュガレス

空海竜リヴァイエール

トポロジックゼロヴォロス

クリストロンハリファイバー 

トロイメアフェニックス

彼岸の黒天使ケルビーニ

鎖龍蛇スカルデット

 

 

③カードの解説

今回、メイン・サイド共に採用したライトロードカードやキーカードの効果の解説をします。

採用カードの効果や裁定は知ってるよって人は読み飛ばしてもOKです。

知識の補填のようなものなので、気になった人だけ読んでください。

読まなかったからってわからなくなることはないです!たぶん!

 

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手札を1枚捨てて墓地のレベル4以下ライトロードを蘇生できます。

墓地に既に蘇生可能なライトロードモンスターが存在する場合に発動可能です。

なお、捨てるのはコストなので捨てたやつを対象に蘇生も可能です。

名称ターン1はないので、サモナールミナス(以下白ルミナス)効果で白ルミナス蘇生して~ということもできます。

 

 

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トワイライトロード最強カード。

トワイライトロードもライトロードモンスターとして扱うので、光の援軍でサーチが可能です。

こいつは、白ルミナスの除外版のような効果をしていますが、特殊召喚モンスターのレベルを問わないので、リンクモンスターであるドミニオンキュリオスを特殊召喚することも可能です。

また、白ルミナス同様に、既に除外にて特殊召喚が可能なライトロードがいないと発動できません。

なので、事前にライロを除外しておかなければ効果を使えません。

ちなみに、白ルミナスと対照的なこのカードは黒ルミナスと呼び、白ルミナス同様に名称ターン1はありません。

 

えっ、こっちにも名称ターン1付いてないんですかー!?

 

オセアニアでは常識なので覚えておいてください。

 

 

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貴重な通常召喚できるレベル4ライロチューナーです。

2枚墓地に落とす効果も案外馬鹿にできず、その2枚で誘発を超えたりワンキルが可能になることもあるほど強い効果です。

自身が戦士族なのでキュリオスの素材にしたり、チューナーなのでハリファイバーの素材にすることができます。

さらにはレベル4なので他のレベル4モンスターとシンクロしてカオスルーラーにアクセスすることも可能。

 

 

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デッキから落ちたらアドレナリンと一緒に出てきます。

手札に来たらジャパリパーク開園!これから君は園長だ!

ウォルフを引いて「はぁ…」と呟くと、ライロを知らない人が「ソーラーエクスチェンジのコストにできるから弱くないじゃないですかw」って言ってきます。

そんなときは、

 

うるせぇ!!!それはソーラーエクスチェンジが強いだけだろ!!!!大阪湾に沈めんぞ!!!!!!

 

と心の中で叫びましょう。

 

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ガロスCSで有名なガロスさんです。

このガロスさん、名称ターン1がないのでフィールドのライトロードの効果でデッキから墓地に送るたびに効果が発動します。

めちゃくちゃに強いです。

こいつが場にいれば一瞬で60枚デッキがなくなるほどに。

たとえば、ガロスさんが場にいるときにキュリオスを出せば、

まずキュリオスで1枚墓地送り

それに反応してガロスさんが2枚墓地送りと、キュリオス自身の効果で3枚墓地送り

そしてそのキュリオスの墓地送りにまた反応して2枚墓地送り。

1+2+3+2=8枚墓地に送れます。

また、ガロスさんの2枚墓地送りにライロが含まれていたらその数だけドローできます。

プレイヤーと同じくめちゃくちゃ強いです。

 

このカードにも名称ターン1ないのはオセアニアでは常識です。

 

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懐かしのライラ。

昔は2000円近くしたので、2000円の女と呼ばれていました(嘘)。

魔法罠を破壊します。

アポロウーサで無効にされても名称ターン1ないのでまた効果使えます。

あれ?このカード後手カードじゃね?と思われたそこのあなた!

ライトロードという名前が付いてるため1枚であれば先攻展開を阻害することはなく、さらには後手で勅命や虚無空間を破壊してくれる良カードとなっているのです。

つまり、構築上はあっても抜いても問題はないカードで、ここの枠は好きなカードを突っ込んでもらってもOKです。

 

 

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エクシーズ体のセイントミネルバと区別をつけるために、メイデンミネルバと呼んだりしてます。

強いところはライトロードモンスターレベル3チューナー魔法使い族というステータスであって、効果そのものはそこまで強いものではないです。

①と③の効果を使用することは稀も稀。基本的に②を使うことが多いです。

とはいえ、強いのは効果でなくステータス。

どこが強いのかというと、

ハリファイバーを出してこいつを出せばこのデッキの要であるセレーネを立てることができます。

さらにはレベル3魔法使いチューナーであることから、マジックテンペスターの素材になりやすく、実際に多くはこいつを素材として出します。

それほど優秀なカードで②の名称ターン1がないため構築によっては2〜3枚積まれていることもあるほど。

とはいえ、強欲で貪欲な壺で除外されても展開できれば問題はありません。

めんどくさいけど。

 

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ライトロード最強魔法カードの1枚。

手札の枚数に変化はありませんが、墓地にライロを確定で供給しつつ、手札入れ替えを行い、さらには2枚墓地を肥やすことが可能。

相手からするとここにうららを打ちたくて打ちたくて震えることでしょう。

最近の僕はその手の震えを利用してサイコロ降ってます。

 

 

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ライトロード最強魔法カードの1枚。

3枚墓地に送るのはコストなので、発動無効にされようが、勅命適用中でも墓地肥しが可能。

レベル4以下のライロサーチと、単純な効果ですが、単純な効果ほど強い現象がここにはあります。

 

もうそれだけ。

 

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これは同時に説明します。

両カードには名称ターン1……ありません!!!!!!!

えっ!!?ないんですか!?

ないです!!!

 

以上!!!

 

一応説明します。

セレーネは墓地フィールドの魔法の数だけ魔力カウンターを自身に乗せます。

マジックテンペスターはフィールドの魔力カウンターを全て取り外して、その数×500ダメージを与えます。

なので、場に16個魔力カウンターがあれば即死です!

セレーネは、裏側のフィールド魔法も魔法の一つとしてカウントする裁定があるので、それは知っておいて損はないと思います!

 

 

 

 

④展開方法

 

まずこのデッキには、決まった展開ルートはありません。

最初に説明した通り、

「魔法ためてカウンター乗せてドーン」

それを目指して展開します。

 

今ある手札、場、墓地からできることを考えて展開するわけです。

 

ここをどう説明しようか考えたところ、「墓地を肥やす手段」を中心に解説すれば良いのでは?と思い至ったので、

 

それを解説することにします。

 

 

まず、このデッキには「墓地を肥やす方法」が沢山あります。

 

隣の芝刈り、光の援軍、ソーラーエクスチェンジ…

 

これら魔法カードたちはただ手札から発動するだけで簡単に墓地が肥えます。

 

キーとなるのはモンスターで墓地を肥やす方法です。

 

簡単に墓地を肥やせるモンスター以下です。

 

①混沌魔龍カオス・ルーラー

②ライトロード・ドミニオン キュリオス

③ライトロード・セイント ミネルバ

 

この3枚は自分自身で墓地を肥やせるカードたちです。

 

こいつらから先に説明しましょう。

 

①混沌魔龍カオス・ルーラー

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一言で表現するならバグ。

S召喚成功時トップから5枚めくれます。

これでライトロード・ビースト ウォルフがめくれれば、ウォルフの効果で特殊召喚が可能で、なんかいっぱい出てきます。

 

実はコイツの強いところはこれだけではありません。

 

コイツ、墓地にいるときに墓地の光と闇を除外して特殊召喚が可能なのです。

つまり、ライトロード・シャーマン ルミナス(以下黒ルミナス)の効果を起動するためのトリガーとなるのです。

 

今まで、黒ルミナスの効果を起動するには、シラユキでライロを前もって除外しておく必要がありました。

それをコイツが担ってくれるわけです。

しかもモンスター2体分としての役割を果たし、且つ闇属性ドラゴン族なのでキュリオスの素材にしやすいのです。

 

もうバグ。バグースカ。

 

②ライトロード・ドミニオン キュリオス

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好きなカード1枚落として、その後3枚、つまり計4枚落とせます。

落とすカードは基本的にシラユキです。

墓地の枚数が少なかったりするとシラユキを使えないので他のカードを落とすことになります。

因みにですが、ライトロードモンスターだけで出すのは簡単ではないので基本的に未界域とカオスルーラーなどで出します。

え、どうしてライトロードモンスターだけで出すのが簡単じゃないのかって?キュリオスはライトロードテーマのカードだよなって?

キュリオス考えたやつ、ライロを知らないだけですよ^^

 

 

③ライトロード・セイント ミネルバ

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不確定要素のドロー効果がついてます。

不確定要素なところがミソで、誘発をここに当てる人が少ないです。

とはいえ、こいつを出すときは展開に余裕があるときや、めちゃくちゃ苦しいときくらいです。

それから、光・天使族なのでキュリオスの素材にしやすいです。

 

 

 

以上が簡単にモンスター単体で墓地を肥やす方法です。

では、次は展開を。

 

用意するのはこの状況。

 

墓地→白ルミナス 、ウォリアーガロス

除外→黒ルミナス以外のライロ

場→まだ効果使ってない黒ルミナス

手札→1枚

 

 

まず、

黒ルミナスの効果により、墓地の白ルミナスをコストとして除外し、そのままその白ルミナス を対象として場に特殊召喚します。

そして、白ルミナスの効果で手札を1枚捨てて墓地のウォリアーガロスを特殊召喚します。

このとき、

白ルミナスの効果を発動したので、黒ルミナスの「他のライトロードの効果が発動したときにデッキから3枚墓地に送る」効果を発動します。

その後、

ウォリアーガロスの「フィールドの他のライトロードの効果によってカードが墓地に送られたときに2枚墓地に送り、その中にライトロードがいればその数だけドローする」効果が発動します。

これだけでガロスさんでドローしなかったとしても5枚墓地に送ることが可能です。

 

 

 

なんとこのガロスさん、名称ターン1がないので、

この3体でセレーネを出して、

セレーネの効果で黒ルミナスを蘇生

以下……

 

また、墓地にライロが追加されていけば、セレーネを立ててを繰り返すだけでモンスターが1体ずつ確実に増えていきます。

黒ルミナスが途中で追加されればモンスターは手札の数+aだけ増えていきます。

 

なので、この展開方法を使えば60枚デッキを全て無くし切ることが可能です。

 

過去にはこの展開でデッキを全て墓地に送り、ファイアウォールドラゴンで神のカードを回収し、スカルデットで神を特殊召喚したのち、ホルアクティを場に出してデュエルに勝利する……

なんていうデッキも…

 

 

上の展開にかけまして、

黒ルミナスが場に居る状況で、他のライロの効果を発動すればいいので、

ライラで相手の場を破壊しても3枚墓地に送れますし、

ライデンの効果を使えば5枚墓地に送ることもできます。

また、

黒ルミナスがいるときに白ルミナスの効果で黒ルミナスを蘇生すると6枚墓地に送れます。

 

こんな感じです↓

 

 

 

と、まあこんな感じでぐるぐるして墓地を肥やせばオールオッケー!

 

展開について、1kill の全体の流れを撮りましたのでご覧あれ↓

 

 

 

今回載せた動画は全て落ちを固定させてやってるのではなく、ちゃんとシャッフルして何が落ちるかわからない状況でやってます。

参考になるのかなと。

 

 

最後に誘発ケアについて話します。

 

 

⑤誘発ケア

 

一般的な誘発ついては、展開力で超えます。

なので、手札が弱いときはうらら1枚で止まるときもあれば、手札が強いときはうらら1枚では止められません。

先攻ワンキル率は妨害なしで約80%。

手札が強いとき、相手は増殖するGを引いてることが前提で話が進みます。

引いてない?それなら勝ち。おめでとう。

 

増殖するGを使われたら、無視して展開します。

止まりません。

これが先攻制圧型ライトロード と、先攻ワンキル型ライトロード との差であり、そこには圧倒的な開きがあります。

 

まずは出来る限り墓地にリソースをためながら展開します。

たとえば、シラユキ、ゼピュロス、カオスルーラー、ジェットシンクロン…などなど。

 

相手はその展開中にヴェーラーや抱擁、うららを使ってきますよね?

 

墓地にリソースがある以上、それらのカードは踏み越えていきます。

 

(具体的な展開がないので、具体的な状況をお伝えするのが難しくて申し訳ないのです)

 

ある程度誘発を踏んだら、ワンキルにいきましょう。

 

セレーネにヴェーラー打たれました!

なら、もう一回セレーネ出せばいいじゃない?

 

こんな感じに。

 

そのうち相手はこう考えます。

「セレーネとかマジックテンペスターに誘発撃てばいいからテキトーな展開は無視して誘発溜めとこう」

えー、それをするとですね。

わかると思いますが、今度はGのドローでデッキがなくなります。

それくらい展開力があります。

 

増殖するG

→ワンキルするorデッキをなくす

 

ヴェーラー、うらら、抱擁等

→展開力でゴリ押す

 

さて、超えられる誘発で最大の敵であるのはニビルです。

 

あまり皆さんにニビルニビルって言いたくありませんが。

 

増殖するGの途中のニビルケアは簡単です。

 

まずはぐるぐる展開してリソースを貯めましょう。

 

相手「うわ!Gドローでニビル引いた!どうしよう!すぐ使っちゃえ!」

 

俺「うげーー!!」

 

はい。

 

え?

 

ま、まあ、待ってください。大丈夫ですよ、超えますから。

 

まず、ニビル後にシラユキを出します。

 

そしてもう1体モンスターを出します。

 

ニビルトークンとその2体でリンク召喚!

 

現れよ!セレーネ!

 

これでケアです。はい。

 

 

相手「うわ!Gドローでニビルを引いた!でもいま使っても簡単に超えられるし、もう少し待ってセレーネとかマジックテンペスターとか出してきたときに使おう!」

 

俺「マジックテンペスター出します」

 

相手「ニビル効果!」

 

このとき、僕らライロ使いがするニビルケアがこいつを出しておくことです。

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えっ?こいつって…

とりあえず、まあハリファイバー の下とかに出しておきましょう。

相手が増殖するGで15枚くらいドローした後にワンキルしにいきますよね?

そのときにニビルを打たれたと。

そしたらこのカードがニビルの効果で墓地に送られます。

このカードは相手の効果でフィールドから離れると、墓地の好きなカードを手札に加えられます。

ここで加えるのがこれ。

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対戦ありがとうございました^^

 

相手側からすると、これを知っててもどうすることもできません。

ニビルを使わなければワンキルされますし、使ってもライブラリアウトでワンキル。

つまり、こいつを出すだけでニビルをケアできるわけです。

 

 

⑥最後に

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

先攻ワンキルは何かと嫌われがちなデッキではありますが、

ぼくはガチガチの先攻制圧型も先攻ワンキルも変わらないと考えています。

 

また、YouTubeのほうでも展開方法の動画を載せると思うので、そのときは是非ご覧ください。

 

この記事では一部しかこのデッキの展開力を載せられてないので、また第二弾が書けたらいいなと思います。

 

それではこれにて筆を置きます。

 

お疲れ様でした。